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自分に嘘をつかない世界
私の本音。『自分に嘘をつかずに生きたい』 傷ついてないふり、 無理してないふり、 我慢してないふり、 満足しているふり、 欲しくないふり、 お利口さんのふり、 平気なふり、 鈍感のふり…。 忙しさや他人の世話の中で 自分のことを後回しにしたままの生活。 思ってもいないお世辞を言って、 下げたくもない頭を下げる生活。 それをやめると決めたら、 そういう世界はあった。 それは無理だと決めるなら、 そういう世界は一向に来ない。 私はエネルギーシフトという講座で、 その“もう一つの世界線”を 実際に見せてもらいました。 そして、皆さんにもその世界を見て欲しいと思っています。 そのプログラムが Life Academyのカテゴリーとしてご提供する Being Programです。 自分に嘘をつかなくていい世界を、 見に行きませんか? 今日1日、誰かのために頑張ったあなたへ。 今度は、自分のために選んでいい時間です。


ふわらないスピ —— 行動とエネルギー、両方で現実を動かす。
正直、スピスピふわふわは信じてない。 綺麗事も理想論も、全然響かないタイプ。 結局、現実を変えたければ行動しかない。 「もうなんでもいいから早くやりなよ」って お花畑マインド系の人を見るたびに思っていた。 でも最近は、これまで関係ないと思っていた “見えない領域”を探るのも ありかもしれないと思っている。 行動の質や量を上げるには、 そもそもの設定=在り方が土台になる。 基盤がなければ 何を積み上げてもグラグラする。 自分ビジネスをしたり、 “自分らしく生きたい人”ほど、 それが顕著に出る。 そしてマインドだけじゃなく、 ボディも整っていないと流れは滞る。 肉体は魂の“神殿”。 ここが汚れていたら、 全知全能な神的パワーは使えない。 …で、私はそれをぜーーーんぶやった。(つもり) 規則正しい生活、運動、瞑想、食事。 在り方もやり方も全部見直した。 地道なチラシ配りも、 抵抗ありまくりの顔出し配信も、 行きたくない集まりへの顔出しも… それでも、現実は「予約が入らない」まま。 インプットもアウトプットも十分やってる。 それでも、変わらない。良くなら


わたしの<いつもの>
人のことはよく見えるのに、 自分事となると気づかないことがある。 「真顔で斜め下を見ているから、ちょっと顔を上げて。 前さえ見たら道があるから。 その先には、みんなと手を繋いで笑ってる未来があるよ。」 そう言われた瞬間、ハッとした。 全くの無意識、ノーマークだったけど、 それが私の“いつものパターン”だった。 やり始めると、いつの間にか集中している。 完成形がはっきり見えていて、 そこに向かって動いている。 レッスンナンバー1の独創性と集中力、 ソウルナンバー5の具現化力、 そしてコアとファンデーション6の繊細さ。 それが、私。 “完璧にしよう”としているわけじゃない。 ただ、鮮明なイメージを 具現化しようとしているだけ。 でも、全体の流れで見たら、 もう少し軽く進めてもいい場面で ディティールを整えることに 夢中になりすぎている時が確かにある。 一つひとつを仕上げようとするうちに、 感覚も知能も総動員させていて、 終わる頃には、どっと疲れている。 だから新しいことや予期せぬ展開には、 腰が重くなって、“面倒”が先に来てしまう。 フォーカスしすぎ
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