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ふわらないスピ —— 行動とエネルギー、両方で現実を動かす。
正直、スピスピふわふわは信じてない。 綺麗事も理想論も、全然響かないタイプ。 結局、現実を変えたければ行動しかない。 「もうなんでもいいから早くやりなよ」って お花畑マインド系の人を見るたびに思っていた。 でも最近は、これまで関係ないと思っていた “見えない領域”を探るのも ありかもしれないと思っている。 行動の質や量を上げるには、 そもそもの設定=在り方が土台になる。 基盤がなければ 何を積み上げてもグラグラする。 自分ビジネスをしたり、 “自分らしく生きたい人”ほど、 それが顕著に出る。 そしてマインドだけじゃなく、 ボディも整っていないと流れは滞る。 肉体は魂の“神殿”。 ここが汚れていたら、 全知全能な神的パワーは使えない。 …で、私はそれをぜーーーんぶやった。(つもり) 規則正しい生活、運動、瞑想、食事。 在り方もやり方も全部見直した。 地道なチラシ配りも、 抵抗ありまくりの顔出し配信も、 行きたくない集まりへの顔出しも… それでも、現実は「予約が入らない」まま。 インプットもアウトプットも十分やってる。 それでも、変わらない。良くなら


責任の範囲
物心共に突き抜けて成功していく人は、 この“範囲”が広い人だという。 コツコツコツコツ自分を観て 磨いていくことはYogaが教えてくれた。 それは本当にコツコツとしか言えない。 まるで進歩がないように感じるほどの 日々の微細な変化。 それをジャッジ無しにキャッチしていく。 それが一番着実で、 再現性のある方法だった。 呼吸を基準にしながら、 身体も心も観て、扱っていく練習。 とにかく“今”にあること。 何度も言うが、 ポーズの上手い下手に価値はない。 ヨガの練習で培った「観る力」は、 フィルターを介さず、ただ誠実に 他者を理解しようとする眼差しも育てた。 それでもいつも、 “余計なことはしないように”とあえて口は出さずにいた。 私自身の理解のために、 その力を使っていたから。 でも、影響力が生まれてくるのは、 その視点を“自分の中”だけでなく、 “関わる世界”にまで広げていったとき。 責任の範囲を広げるというのは、 誰かをコントロールすることではなく、 自分が関わる場や関係性を 引き受けるということ。 私たちは、愛そのもの。 私はあなた、あなたは
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