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初期投資がないという選択肢

  • 執筆者の写真: Sary
    Sary
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分


ビジネスを始めるにあたって

初期投資がいらないこと、

これが非常にメリットであると

最近強く感じる。


インターネットが普及した時代に

場所や設備へ投資はずいぶん減ったとは言え、

何かしらの費用がかかることが多い。


学び、資格、修行。

私はこれら無形のものに

それなりに投資してきたと思う。


例えば、インドに2ヶ月間ヨガ修行に行った時も。


朝、約2時間のレッスンフィー

2ヶ月で約15万円(だったっけ?)

インドでの家賃2ヶ月分。

現地での食費や交通費などの生活費。

往復の飛行機代などが、最低でも必要。


それに加えて、

日本での無人の家やサロンを

確保しておくための家賃は発生し続け、

保険料や返済も止まることはなく、

その間の収入はほぼゼロ。


オンラインレッスンをちょこちょこしても、

現地でマッサージを受けてもらっても、

正直、それだけでは到底追いつかない。


学んだから、

資格を取ったから、

修行をしてきたからと言って、

お客様が来て下さるとは限らない。


インド哲学を大学院で学んだから、

RYT500を取ったから、

セラピスト資格を取って、

上級の育成ティーチャーにもなったからと言って


それだけで箔がついて

お客様が勝手に増えるわけじゃない。


高額講座に入り、

「これをそのまま売ればすぐに回収できるよ!」

と言われたところで、


売れなければ、

その講座代金はそのまま赤字になる。


良くなりたくて選択したはずなのに、

その投資に縛られて

身動きが取れなくなる。


何かを我慢する。

会いたい人に会えなくなる。


つまり、

機会損失が積み重なっていく。


人生の目的を叶えるために

仕事をしているはずなのに、


その途中の手段によって

不安や焦りが増えてしまったら

目的どころではなくなってしまう。


初期投資が少なければ、

失敗しても、またすぐ立ち上がれる。


利益が出たら、

その利益で次の挑戦をすればいい。


その方が、

「回収しなきゃ」という焦りに

振り回されなくて済む。


もちろん、

学びにお金をかけることを

否定したいわけではない。


私自身、

その経験があったからこそ、

今伝えられることがある。


でも、

最初から大きなリスクを抱えなくても

ビジネスを育てていく道はあるということを

もっと早く知れたらよかったとも思う。


ビジネスは、

人生を豊かにするための手段。


お金だけではなく、

心身の健やかさ、

大切な人と過ごす時間、

会いたい人に会える自由、

挑戦したいと思った時に挑戦できる選択肢。


だからこそ、

その手段であるビジネスが

人生の自由を奪ってしまっては意味がない。


無形商品であることが

身軽なことだというのは

思い違いだった。


個人では完璧なビジネスモデルは

作れないと分かりながらも、


理想を追い求めて

どうにかできないかと

たくさんの商品を作り続けてきた。


実はその過程でずっと抱えていた

不安やプレッシャーにも

自分では気付くことすらできなかった。


不足から始まった学びは

また次の不足を呼ぶ。


不安から作った商品は

また不安を生む。


肩の荷を下ろして

人や環境の力を借りながら

複雑な作業を手放して、


その中でも

私らしい役割を果たすことができると

知った時は喜びだった。


人生を豊かにする方法は

一つじゃない。


その選択肢の一つとして、

身軽に始められるビジネスモデルを

持っていることも


人生を支えてくれる

大切なツールの一つになるのだと思う。

🙏

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