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AIと話せる今、人と話す理由── 対話がもたらす“自己確認”の時間
今はいろんな分野でAIが用いられ、 さして詳しくない私でも、 会話型AIは課金もして常用している。 AIは、ジョブが明確な時には本当に早い。 タスクがどんどん片付いていく。 思考を整理するための『壁打ち』も、 AIでも可能ではある。 けれど、どうにも “向いている” とは言い難い。 明確でないことを言葉にしていく途中で、 AIは“行間”を読めない。 そんな時は、AIと話しても堂々巡りで進まない。 話のポイントをわかってくれないし、 「今そこじゃないの!」という時に、 的外れな質問をしてくる。 インプットされた “私のイメージ像” が全てで、 何度やめて欲しいと伝えても 「整う」という言葉を あらゆる場面で繰り返し使いたがるなど、 軽い弊害も。笑 (yogaとrelaxationっていう「整う」系を仕事にしているから仕方ないし間違ってはないんだけど…) 一つ会話が進むと、 一つ前の話をすっかり忘れていたり、 全部の話を勝手にまとめて、 全然違う話が出来上がっていたりすることも。 空気を読まないのは、 AIのいいところでもあり、 悪いところでもある。


できるできない、じゃなく、やるかやらないか。
最近、 施術やヨガレッスンに加えて コーチングやマインドのサポートも増え、 やること・やりたいことがたくさん。 その中でついサボりがちになっていたこと—— それが、ヨガのプラクティス🧘♀️ 1日2.30分は動いていたけれど、 ストレッチの延長のような感じで、 1時間を超える練習は しばらくしていなかった。 そうすると… 「できるかな」「間に合うかな」 「日にちばっかり過ぎて 全然結果が出ていない〜😩😫」 何も進んでいない自分を 責める方向に行きがちに。 そんな時、 「不安になるのは、やることやってない暇な人よっ😘💋」 という言葉をもらって、 私の中で瞬時に浮かんだのは やってないタスクや 放置しているアイディアよりも先に、 《ヨガ、まともに練習できてないんだよな》 という少しの罪悪感。 朝のヨガで「今」に戻り、 ボディを通してマインドを整える時間。 やっぱり私には必要だった。 【できるかできないかじゃなく、やるかやらないか。】 それを一番教えてくれるのも、やっぱりヨガ🧘♀️ 今日は久しぶりに90分の練習と瞑想。 怖くなっていたポー


ふわらないスピ —— 行動とエネルギー、両方で現実を動かす。
正直、スピスピふわふわは信じてない。 綺麗事も理想論も、全然響かないタイプ。 結局、現実を変えたければ行動しかない。 「もうなんでもいいから早くやりなよ」って お花畑マインド系の人を見るたびに思っていた。 でも最近は、これまで関係ないと思っていた “見えない領域”を探るのも ありかもしれないと思っている。 行動の質や量を上げるには、 そもそもの設定=在り方が土台になる。 基盤がなければ 何を積み上げてもグラグラする。 自分ビジネスをしたり、 “自分らしく生きたい人”ほど、 それが顕著に出る。 そしてマインドだけじゃなく、 ボディも整っていないと流れは滞る。 肉体は魂の“神殿”。 ここが汚れていたら、 全知全能な神的パワーは使えない。 …で、私はそれをぜーーーんぶやった。(つもり) 規則正しい生活、運動、瞑想、食事。 在り方もやり方も全部見直した。 地道なチラシ配りも、 抵抗ありまくりの顔出し配信も、 行きたくない集まりへの顔出しも… それでも、現実は「予約が入らない」まま。 インプットもアウトプットも十分やってる。 それでも、変わらない。良くなら
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