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自分に嘘をつかない世界
私の本音。『自分に嘘をつかずに生きたい』 傷ついてないふり、 無理してないふり、 我慢してないふり、 満足しているふり、 欲しくないふり、 お利口さんのふり、 平気なふり、 鈍感のふり…。 忙しさや他人の世話の中で 自分のことを後回しにしたままの生活。 思ってもいないお世辞を言って、 下げたくもない頭を下げる生活。 それをやめると決めたら、 そういう世界はあった。 それは無理だと決めるなら、 そういう世界は一向に来ない。 私はエネルギーシフトという講座で、 その“もう一つの世界線”を 実際に見せてもらいました。 そして、皆さんにもその世界を見て欲しいと思っています。 そのプログラムが Life Academyのカテゴリーとしてご提供する Being Programです。 自分に嘘をつかなくていい世界を、 見に行きませんか? 今日1日、誰かのために頑張ったあなたへ。 今度は、自分のために選んでいい時間です。


わたしの<いつもの>
人のことはよく見えるのに、 自分事となると気づかないことがある。 「真顔で斜め下を見ているから、ちょっと顔を上げて。 前さえ見たら道があるから。 その先には、みんなと手を繋いで笑ってる未来があるよ。」 そう言われた瞬間、ハッとした。 全くの無意識、ノーマークだったけど、 それが私の“いつものパターン”だった。 やり始めると、いつの間にか集中している。 完成形がはっきり見えていて、 そこに向かって動いている。 レッスンナンバー1の独創性と集中力、 ソウルナンバー5の具現化力、 そしてコアとファンデーション6の繊細さ。 それが、私。 “完璧にしよう”としているわけじゃない。 ただ、鮮明なイメージを 具現化しようとしているだけ。 でも、全体の流れで見たら、 もう少し軽く進めてもいい場面で ディティールを整えることに 夢中になりすぎている時が確かにある。 一つひとつを仕上げようとするうちに、 感覚も知能も総動員させていて、 終わる頃には、どっと疲れている。 だから新しいことや予期せぬ展開には、 腰が重くなって、“面倒”が先に来てしまう。 フォーカスしすぎ


責任の範囲
物心共に突き抜けて成功していく人は、 この“範囲”が広い人だという。 コツコツコツコツ自分を観て 磨いていくことはYogaが教えてくれた。 それは本当にコツコツとしか言えない。 まるで進歩がないように感じるほどの 日々の微細な変化。 それをジャッジ無しにキャッチしていく。 それが一番着実で、 再現性のある方法だった。 呼吸を基準にしながら、 身体も心も観て、扱っていく練習。 とにかく“今”にあること。 何度も言うが、 ポーズの上手い下手に価値はない。 ヨガの練習で培った「観る力」は、 フィルターを介さず、ただ誠実に 他者を理解しようとする眼差しも育てた。 それでもいつも、 “余計なことはしないように”とあえて口は出さずにいた。 私自身の理解のために、 その力を使っていたから。 でも、影響力が生まれてくるのは、 その視点を“自分の中”だけでなく、 “関わる世界”にまで広げていったとき。 責任の範囲を広げるというのは、 誰かをコントロールすることではなく、 自分が関わる場や関係性を 引き受けるということ。 私たちは、愛そのもの。 私はあなた、あなたは
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